多彩なクラウドサービスに対応可能！退職リスクや属人化のリスクも大幅に軽減できる！Remoba労務の特徴と柔軟性とは？

Remoba労務は、クラウドサービスを活用したスマートな労務管理のアウトソーシングサービスです。労務担当者の退職リスクや経験不足、ミスなどが発生する問題や、クラウドサービスを導入しても設定や運用に慣れず業務改善が実現できない問題を解決することができます。そして、Remoba労務は労務経営コストの削減、業務効率化、リモートワークの促進、プロセスの可視化などのメリットがあります。労務にリソースをかけることなく、会社の組織作りや採用、報酬設計等のより付加価値の高い業務へ集中できます。Remoba労務で労務管理をスマートにしましょう！

Remoba労務は、オンラインワーカーが労務業務を引き受けることで、企業側が労務担当者の退職リスクや属人化のリスクを大幅に軽減できます。担当者が退職した場合でも、Remoba労務がマニュアルに基づいて業務を担当するため、一定の範囲内であれば問題なく業務を継続することができます。また、労務業務を外注することにより、企業側は社内に労務に詳しい人材を確保する必要がなくなり、経験不足やミスの多発などのリスクも軽減されます。これにより、企業側はより付加価値の高い業務へ集中することができます。

Remoba労務では、マネーフォワード、freee、弥生、SmartHR、MoneyForward給与、マイナンバー、勤怠、KING OF TIME、スマレジ、AKASHI、ジョブカン、HR Brain等、多彩なクラウドサービスに対応可能です。業界に制限はなく、勤怠管理対象の従業員が多いような業態から、入退社が頻繁に発生する業態まで幅広く対応可能です。導入時にはご相談いただければ、お客様のご要望に合わせて最適なクラウドサービスを提案いたします。

Remoba労務はクラウドサービスを活用し、紙に依存しない労務業務をサポートしています。例えば、従業員の勤怠管理や残業アラート、社会保険事務のやり取り、給与計算などは一切紙を使わずにクラウド上で処理します。また、資料の回収や提出もwebで行い、紙の書類を送受信する必要がありません。これにより、従業員の負担を軽減し、業務の効率化につながると同時に、リモートワークや働き方改革にも取り組みやすくなります。

Remoba労務は業務プロセスの可視化タスク管理ツールを使い、業務の可視化とタスク管理を行います。これにより、どういったときに何をすべきかを明確化し、ミスや抜け漏れの防止につながります。例えば、社員の給与計算作業において、必要な資料を提出していない社員がいた場合、タスク管理ツール上でその社員に対するリマインドを行うことができます。これにより、提出漏れやミスを防止し、スムーズな業務の進行を促します。

Remoba労務の特徴を利用することにより、企業は労務コストを削減できます。従来の方法であれば、労務担当を雇用し、教育コストや社会保険の内容の理解が必要であり、担当者が変更された際、教育コストが必要になるなど、多くのコストがかかります。しかし、Remoba労務ではクラウドサービスに精通したオンラインワーカーが、労務業務を担当し、さらに社労士との連携も行っており、教育コストや社会保険に関する知識が必要ありません。これにより、コスト削減が実現され、企業の競争力を高めることができます。

Remoba労務では、契約先の社労士様を変更する必要はありません。Remoba労務が行うのは、社労士様が行わない、社内に残る業務を代行することです。具体的には、社労士様とのコミュニケーション、従業員からの資料回収業務、従業員データの更新作業などを行います。社労士様は、従来通り法的なアドバイスや手続きなどを担当されることができます。Remoba労務が代行することで、労務管理の負担を大幅に軽減することができます。

Remoba労務では、チャットツールを活用して、お客様とスムーズなコミュニケーションを図っています。slack、chatwork、Microsoft teamsなどのチャットツールをご利用いただけます。お客様の疑問や問題に、迅速かつ適切に対応することが可能です。また、メールでもコミュニケーションを行うことができます。業務効率化の観点から、リアルタイムなやり取りが求められることが多い労務業務においては、チャットツールの利用が非常に有効です。